チリ・サンアントニオ港(Port of San Antonio)の「Puerto Exterior」拡張プロジェクトが、バルパライソ州環境評価委員会の承認を受けた。このプロジェクトは45億ドル規模で、チリ国営企業EPSAが運営する。主要施設は約4kmの防波堤、大規模な浚渫、埋立式ターミナル、それぞれ1,730m長の半自動コンテナターミナル2カ所となる。全4段階で開発され、完工時には年間最大600万TEU(約6,000万トン)の処理と、最大400m長のコンテナ船8隻の同時着岸が可能になる。第1段階(865mバース、年間150万TEU)は2036年頃の運用開始を予定している。